限界集落対策について質問

 四万十市議会12月定例会も一般質問が終わり、各常任委員会での議案審査に入っています。私は今議会では限界集落への支援対策について質問をしました。
 限界集落とは、65歳以上の人が50%を超えて、冠婚葬祭や田役、道路管理など社会的共同が困難な集落を言います。大野晃長野大学教授が、高知大学にいた1991年に定義づけています。
 昨年、国土交通省の調査では、全国で7878集落があり、そのうち2641ヶ所は数年のうちに消滅する恐れがあるといわれています。
 限界集落は山間地域に多くあり、そこの住民は棚田を耕作すること、山林の手入れ等で環境や自然保護に大きな役割を果たしてきました。その山間地が荒廃することは、洪水などで都市災害の恐れがあり、限界集落対策は流域全体で考えることが大切です。
 京都府綾部市では「水源の里条例」をつくり支援しています。四万十市でも、全国の先進例を研究して支援することを求めました。

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洪水で起こった洪水洪水(こうずい)とは、大雨・融雪が原因で河川の増水・氾濫により引き起こされる自然災害(天災)の一種である。洪水等により、もたらされる被害を総称して水害と呼び、これを制御することを治水と呼ぶ。.wikilis{font-size:10px;color:#666666;}Quotati