正義と道理に立つものは未来に生きる

 22日夜、東京・日比谷公会堂で日本共産党創立86周年記念講演会が開かれ、志位和夫委員長の講演がCS放送で放映されました。日本共産党は1922年7月15日に創立され、戦前の厳しい時から、ひとすじの道を歩みつづけています。
 はじめに、全国で9名いる共産党員首長のうち、この一年間に当選した菊池幸彦・長野県南牧村長、福田正義・兵庫県福崎町長、矢野裕・東京都狛江市長があいさつしました。それぞれ、共産党員ならでの住民が主人公の政治を行なっていることに自信と人間味あふれるあいさつをしました。
 志位委員長は、その時々の「決定的な場面」で日本共産党が掲げた旗が、今は多くの国民の声になっていることを紹介しました。
 いま、派遣労働やパートなどルールなき働かせ方が問題になっていますが、1999年の法改悪の時に反対したのは日本共産党だけだった。
 後期高齢者医療制度の導入、ベッドの削減で国民の大きな怒りが起こっていますが、2000年の「付帯決議」に反対したのも日本共産党だけでしたが、今では医師会や中曽根康弘元首相も批判していること。
 外国の米の輸入を押し付けるWTO農業改定に反対を貫いたことを紹介しました。
 また、ソ連が崩壊したときにもろ手を挙げて歓迎したこと、アメリカの覇権主義に一貫して反対したことが、南米や東アジアなど世界の流れになっている。日本共産党の綱領路線が国民の願いとかみ合っていることを紹介し、きたるべき総選挙で日本共産党を大きくして、政治を変えようと訴えました。
 日本共産党の躍進こそが国民いじめの政治を根本から変換する力であることを確信しました。

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