いっぱい集まってよかったね!

 「幡多の医療と介護、どうなる?どうする?」のシンポジウムが28日に四万十市社会福祉センターの大会議室で開かれました。民主党、日本共産党、社会民主党の3党共催でした。参加者は会場いっぱい(人数は主催者発表をまちます)の盛況でした。それだけ後期高齢者医療制度への怒り、療養ベッドが減らされてどうなるのか、老後の暮らしへの関心の高さだと思います。
 医療や福祉、生活保護など社会保障は、日本国民共通の問題であり、どこに住んでいようと、年齢に関係なく、等しく受けるようにするのが国の基本的な責務であり、仕事です。
 それを都道府県ごとの広域連合で運営させ、保険料も給付内容も住んでるところで違ってくる後期高齢者医療制度ほどひどいものはありません。
 県内の高校卒業生の半分以上が県外に就職していると言われています。高知県は都会への人材供給県だと言えます。若者が都会に流出して、高齢化率が高くなるのは当然です。
 また、県民所得は全国平均の8割位で、高齢者が多いと医療費が増えるのは避けられず、保険料も高くなるという悪循環です。
 今の政治はやっぱりおかしい。今日のシンポジウムの参加者がおかしいと思う気持ちを行動に移し、声を大きくしていくことが大事です。
 今日のシンポジウム成功のために準備されたみなさん、ご苦労様でした。

高齢者医療制度の廃止を求める意見書が可決

 6月四万十市議会定例会が25日に閉会しました。私は今議会では一般質問はしませんでしたが、二つの意見書を提出し、いずれも可決されました。
 なかでも、「後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書」が賛成20、反対5で可決されました。この制度は今年4月から施行されましたが、特に高齢者の怒りは高まっています。
 それもそのはず、社会に貢献した高齢者が75歳になったとたんに国保や健保から強制的に「後期高齢者医療制度」に加入させられ、診療報酬でも医療が制限されることになっています。保険料も扶養家族で今まで払う必要のなかった方たちも徴収され、二年毎に見直しがされて、団塊の世代が75歳になる頃には現在の二倍の保険料になる仕組みになっています。
 この意見書については、めずらしく3人が反対討論、2人が賛成討論をしました。なかでも、公明党議員の反対討論のなかで、以前の老人保険制度も75歳だったので同じであるとの発言にはびっくり。この制度の根本の誤りは75歳という年齢で区切り、制度に囲い込むことに問題があるのに、そこが分かっていないようです。
 保守系の議員も「悪い制度は変えないといけない」との思いで多数、賛成してくださったなかで、公明党は国政で与党であるためか、地方でも「福祉の党」にふさわしくない態度がみられます。

6月市議会も終盤に

 四万十市議会6月定例会の一般質問と議案質疑が今日で終わりました。私は今議会では一般質問をしませんでしたので、気は楽でしたが物足りさもありました。明日からは各常任委員会に付託された議案の審査に入ります。25日に討論・採決をして閉会することになります。

日本共産党、沖縄県議選で躍進

おはようございます。気になっていた沖縄県議会議員選挙で野党26、与党22と野党が多数を占めました。日本共産党は6名立候補して、5名が当選、3(?)から5への躍進です。後期高齢者医療制度への怒りは、沖縄県でも形として結果がでました。
 ところで、何度か書いたわが家のツバメ、昨日、帰って巣を見ると空っぽになっていました。無事に巣立ったのはうれしいけれど、なんのあいさつもなしに(これは無理なことですが・・・)いなくなるのは寂しいものです。
 今日は6月市議会の開会日です。

ツバメが飛び立った

 最近はものすごく忙しかった。妻の実家跡地に倉庫を建てるため、基礎の生コン入れに、31日に支部総会が終わってから駆けつける。生コンが足らなかったと追加注文をしてくれていたところでした。
 6月2日には大阪から息子や甥、義妹が帰り一緒に代掻きをした。3日は私はやむを得ない会議があり出席したが、姉や妻たちが田植えをする。
 4日には残っていた大きなセマチを3つ植える。甥が田植え機で植えていたが、最後のセマチを半分位、植えたところで田植え機が故障し、午前中で終わる予定が15時までかかりました。
 そして、今日まで時間を見つけては、倉庫の基礎の型枠をはずしたりしました。
 ところで、我が家の車庫に巣を作っていたツバメの雛が孵り、親ツバメがせっせと餌をはこんでいました。雛もだんだんと大きくなり巣から顔を覗かせるようになっていました。雛を狙って猫が車庫にくると親が警戒して旋回するたびに追い払っていました。
 雛も最近では羽根を伸ばしたりして飛び立つ準備をしていました。いつ、飛び立つのか楽しみにしていましたが、ついに今日、我が家の近くを飛び回っています。はじめは4羽かなと思っていましたが、5は、もしくは6羽の雛がいるようです。
 我が家は妻との二人家族で、時々、家を留守にするので、犬や猫は飼うことが出来ません。世話をしなくてもよいツバメが来てくれることを喜んでいます。今までには雛がヘビに飲まれたり、残念なことがありましたが、今年は無事に巣立ってくれると思います。