来年もよろしく

今年も残すところ大晦日だけとなりました。今年はブログをはじめましたが、十分に更新も出来ませんでした。来年はもっとがんばりますので、よろしくお願いします。

戦死者の遺族を探して

 高知市の知人・Kさんの依頼で、太平洋戦争で唯一、地上戦になった沖縄で戦死した遺族を探しました。資料を見ると終戦直前の、昭和20年6月に死亡し方もいます。昨日、Kさんと2軒たずね、戦死した方の甥や妹と逢うことが出来ました。遺影を見せていただくと、体格もよく立派な方たちで、沖縄の地で命を無くしたことはさぞかし無念であったことでしょう。
 他に、遺族、縁者がわからない方もいます。戦争の傷跡、いたみは戦後60年余りを経過した今でも癒えることはありません。

限界集落対策について質問

 四万十市議会12月定例会も一般質問が終わり、各常任委員会での議案審査に入っています。私は今議会では限界集落への支援対策について質問をしました。
 限界集落とは、65歳以上の人が50%を超えて、冠婚葬祭や田役、道路管理など社会的共同が困難な集落を言います。大野晃長野大学教授が、高知大学にいた1991年に定義づけています。
 昨年、国土交通省の調査では、全国で7878集落があり、そのうち2641ヶ所は数年のうちに消滅する恐れがあるといわれています。
 限界集落は山間地域に多くあり、そこの住民は棚田を耕作すること、山林の手入れ等で環境や自然保護に大きな役割を果たしてきました。その山間地が荒廃することは、洪水などで都市災害の恐れがあり、限界集落対策は流域全体で考えることが大切です。
 京都府綾部市では「水源の里条例」をつくり支援しています。四万十市でも、全国の先進例を研究して支援することを求めました。